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「休むも相場」その真実の意味とは

買うべし売るべし休むべし。

休むも相場というのは、相場格言の中でも超が付くほど有名なものですよね。

年がら年中、売買を繰り返していても利益が出るとは限りません。たまには相場から離れて、頭の熱を冷ましてから、また相場と向い合いましょう。そういったニュアンスの格言です。

特に負けが込んできた時期などは、損を取り返したいという気持ちを無理矢理にでも鎮めるために、この格言を意識する人も多いと思います。

ただ、慣れてくると色々勘繰りたくなるのが人間の性でしょうか。

最近私は、この格言には隠された意味が含まれているのではないかと思うようになりました。

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それは取引のスタイルに起因しています。

本題の前に・・・、ここ最近の私のスイングトレード手法ですが、基本は1年365日、常にポジションを持っています。

この1年間、全くのノーポジだった期間は1週間もなかったと記憶しています。

ゴールデンウィークも、お盆も、秋に行った台湾旅行の時も、クリスマスも、そしてお正月も、常にロングかショートか、どちらかのポジションを持っていました。参加者不在も何のそのです。

そして、そんな私のトレードスタイルですが、ある特徴があります。それは負けが込む時期が一番忙しく、勝ちが積もる時期が一番暇だということです。


休むと利益が増えていく?

私はレンジ相場が苦手です。苦手というよりは完全に捨ててます。この期間、私はエントリーしてはロスカットして、そしてまたエントリーしてロスカット・・・、を繰り返します。

早ければエントリーの翌日には損切ってしまうため、とにかく日々のチェックと注文処理が欠かせません。忙しい上に大抵損しか出ないので、やきもきしながらレンジ相場の終焉を待ちます。

反対にトレンド相場では、ただただ利が育つのを待つだけという、ストレスフリーの悠々自適な日々を送ります。

例えば、2012年末からのバブル相場に、私は2012年11月の頭から乗っかっていますが、そこから現在までのおよそ2ヶ月半ほど、ほとんどポジションを動かしていません。

もちろん日々のチェックはするのですが、全ポジションのチャートを見るのに5分もかかりません。休めば休むほど利益が増えていきます、夢のようですが、夢ではないのです。


つまり、順張りこそが相場。

このように極端な順張り手法で売買をしているからかもしれませんが、「休むも相場」の休むべき時というのは、負けてる時ではなく利益が乗っている時なのではないかと私は思うのです。

そしてそれを実現できるのが、利が乗っている期間が比較的長めの順張りトレードです。

つまり「休むも相場」という格言は、実は「順張りこそが相場である」という意味を内包しているのではないかなと、私は思います。

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フイロン

Author:フイロン
資金を本業に集中させるため、現在トレードは無期限休止中です。


  • 勝率40%のスイングトレーダーです。

  • 板が厚く、重く、しっかりとした値動きの銘柄のみ取り扱います。

  • 順張りがメインスタイルです。今のところ逆張りはしません。

  • エントリー後の保有期間は、最短1日から最長死ぬまでです。トレンドが続く限りは保有し続けます。

  • レンジ相場では連戦連敗です。トレンド相場でのみ利益を出します。

  • 利益率(変動率)が30%以上の時もザラにあります。その分勝率が落ちてます。徹底的な損小利大です。

  • 裁量トレードは一切行いません。ですので損切り、利確はためらいません。

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