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相場観の移ろい

相場観という言葉。

人によってこの言葉の捉え方は色々ありますが、「様々な事象を統合して、相場を見る力」というのが大意でしょう。

これがあると無いとでは、相場という世界での生存率が大幅に違ってきます。

そんな相場観ですが、トレードを始めた2005年からこの記事を書いている2012年の約8年間で、自分の中では随分と姿形を変えて来たことに気付いたので、ここに記そうと思います。

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2005年から現在まで。

株を勉強し始めた初めの頃は、「相場は経済を表すもの」でした。

株価と言うのは企業の業績や経済全体を表す指標である、と。

次に、少し相場が分かってきた頃になると、「相場は思惑によって動いているもの」と感じるようになりました。

業績や経済云々は間接的に関わっているだけでイコールでは無いこと、個別銘柄に限って言えば、資金を持った誰かがその相場をコントロールしようとしていること、そういうものを感じるようになりました。

比較的多くのアマチュア個人投資家が「大人には逆らわない」とか「ふるい落とし」というような表現を多用していることからも、これはきっと皆が感じていることだと確信しました。


そして今、自分が感じていること。

一言で言ってしまえば、相場とは「単なる現象・事象の類」です。

例えばある1つの手法があります。

その手法を使って、ある程度まとまった数(200~300程度)の銘柄に対して検証します。

するとこれまで見えてなかったものがはっきりと数字として見えるようになりました。

勝率、利益率はもちろん、検証した銘柄のうち何%が監視銘柄として手元に残るのか、といったような事まで。

そしてこの方針で突き詰めていくと、経済とも思惑とも全く違う次元での相場観が生まれてきます。

例えば、確率とか統計とか分布とか、そういった数学的な相場観です。


もちろん、相場観は人それぞれ。

当然のことですが、相場観は人ぞれぞれあると思います。

順張り、逆張り、トレードのスタイルや期間(デイ、スイングなど)、そして個々の性格など、様々な要因によってそれは全く違うものになるでしょう。

そこに明確な正解はありません。

大事なのは、今の自分の相場観が、自分と相場の両方にマッチしているかだと思います。

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資金を本業に集中させるため、現在トレードは無期限休止中です。


  • 勝率40%のスイングトレーダーです。

  • 板が厚く、重く、しっかりとした値動きの銘柄のみ取り扱います。

  • 順張りがメインスタイルです。今のところ逆張りはしません。

  • エントリー後の保有期間は、最短1日から最長死ぬまでです。トレンドが続く限りは保有し続けます。

  • レンジ相場では連戦連敗です。トレンド相場でのみ利益を出します。

  • 利益率(変動率)が30%以上の時もザラにあります。その分勝率が落ちてます。徹底的な損小利大です。

  • 裁量トレードは一切行いません。ですので損切り、利確はためらいません。

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