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分散投資、ポートフォリオを構築する際に考えること

そもそも、分散投資とは?

投資資金を1つの商品に全てつぎ込んでしまうと、その商品の価値が下落した時に手痛い損失・ダメージを被ることになります。

こうしたリスクを軽減するために、投資先を分散し、万が一が発生した時の損失を抑えようという投資方法です。

特徴としては、リスクが抑えられる代わりにリターンも少なくなる、典型的なローリスク・ローリターンな手法といえるでしょう。

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トレードが下手な人は分散投資をするべきではない。

実際にやってみるとわかるのですが、分散投資をちゃんとやると、笑えるぐらいに損失も利益も抑えられます。

ただ、元々利益があまり出せない人がこれをやると、数少ない利益が分散投資によってさらに少なくなってしまうため、オススメ出来ません。

私も以前、トレードの成績が思ったより伸びないことに頭を抱えました。

そして考えに考え抜いた結果、それまでいくつかの銘柄に分散していた資金を、1つの銘柄に集中させたのです。

つまりはそれまでの分散投資を止めて、絶対に利益を出せる自信のある銘柄への集中投資に切り替えたのですね。

これが見事に大当たりで、それまでの成績の10~20倍ぐらいの数字がガンガン飛び交うようになりました。


もしやるなら、銘柄数は10個以上に。

分散投資にはリスクを抑える効果がありますが、抑えられるリスクは株価や商品価値の暴落リスクだけではありません。

それは誤発注リスクも抑えられると、私は考えています。

例えば・・・。

100万円を1つの銘柄に集中投資していた場合。

この時、注文時にケタ入力ミスをしてしまうと、100万円を投資するはずが1000万円(元本の10倍の金額)を投資することになってしまい、思っていた方向と逆に動いてしまったら、即時退場の憂き目に合ってしまうでしょう。

では、100万円を10個の銘柄に分散投資していたら?

例えばこの時、10個の注文のうち1つでケタ入力ミスをしたとしましょう。

するとまず正しい注文が10 * 9 = 90万円。

そしてミスした注文が100万円、合わせて190万円と元本のおよそ2倍の金額で済みます。

2~3倍ぐらいのレバレッジでしたら信用取引においてはごく普通ですから、多少余計なダメージは負ってもそのまま即退場とはならないでしょう。


教科書の文句に踊らされてはいけません。

このように、分散投資をする際はメリットとデメリットをしっかりと理解して行わなければなりません。

内容の薄っぺらい教本にはまるで、分散投資をすれば必ず利益が残るというニュアンスで物事が書かれていたりもしますが、これはとんでもないことです。

相場で生き残るためには、選択と集中を上手く使い分けて戦う必要があるのです。

覚えておいて下さい。

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資金を本業に集中させるため、現在トレードは無期限休止中です。


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  • 板が厚く、重く、しっかりとした値動きの銘柄のみ取り扱います。

  • 順張りがメインスタイルです。今のところ逆張りはしません。

  • エントリー後の保有期間は、最短1日から最長死ぬまでです。トレンドが続く限りは保有し続けます。

  • レンジ相場では連戦連敗です。トレンド相場でのみ利益を出します。

  • 利益率(変動率)が30%以上の時もザラにあります。その分勝率が落ちてます。徹底的な損小利大です。

  • 裁量トレードは一切行いません。ですので損切り、利確はためらいません。

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