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損小利大が意味するものは

損失は小さく、利益は大きく。

相場という世界において誰もが夢見て、憧れ、そして届かずに終えて行く。

それが損小利大というスタイルではないでしょうか。

まさに、言うは易く行うは難しの典型的な例ですが、そもそも何故人はこれが実行出来ないのでしょうか。

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理由その1、勝率と利益率の関係。

私個人はこの損小利大を地で行くスタイルなのですが、勝率と利益率というのは、いわゆる反比例の関係にあると思っています。

損小利大を目指すと言うことは利益率を高めることにつながるため、どうしても勝率が下がる傾向にあります。

そして多くの人は、トータルの利益が大事なのだと頭では理解していても、目先の損失に耐えることが出来ません。

目の前で自分のお金がなくなっていく感覚に耐えることが出来ないのです。

これが安易に利益確定に走ってしまう理由の1つでしょう。


理由その2、損切りという行為の性質。

さらに言いますと、損小利大を実現するためには損切りをしっかりと行わなければいけません。

私の売買データで恐縮ですが、利益が出る時は1つの銘柄を2~3ヶ月ほどがっちりとホールドするのですが、損失が出る時は1日~数週間程度と極端に期間が短くなります。

また、1日~数週間で利益が出たことはありますが、2~3ヶ月保有していて負けた銘柄というのは1つもありません。

つまり損切りを正しく行うということは、自らの意思で損失を短期間のうちに発生させるということです。

逆に利益が出る時は、損失の時と比べて比較的長い期間を待たされることになります。

これらの性質を理解していない方は「損ばかりでもう嫌だ!」と感じ、やはり目先の利益に走ってしまうのでしょう。

損切りをすれば損ばかりになるのは当然、当たり前なのです。


いつかは目指さないといけません。

自分は勝率が高いから大丈夫、と思っている方も多くいると思います。

もちろんトレードを止める時までその勝率が保てればそれで良いでしょう。

ですがトレードとは結局は丁半博打ですので、回数を重ねればどうしても勝率は50%に近づいてしまいます。

損小利大を意識して下げた勝率には利益率が付いてきますが、無意識に下がってしまった勝率には利益率は付いてきません。

これまでにも、素晴らしい成績を上げて一気に注目を浴び、そして多大な損失と共に消えて行ったトレーダーが多くいます。

現在負けている方も、勝っている方も、今一度自分のスタイルを見直してみてはいかがでしょうか。

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フイロン

Author:フイロン
資金を本業に集中させるため、現在トレードは無期限休止中です。


  • 勝率40%のスイングトレーダーです。

  • 板が厚く、重く、しっかりとした値動きの銘柄のみ取り扱います。

  • 順張りがメインスタイルです。今のところ逆張りはしません。

  • エントリー後の保有期間は、最短1日から最長死ぬまでです。トレンドが続く限りは保有し続けます。

  • レンジ相場では連戦連敗です。トレンド相場でのみ利益を出します。

  • 利益率(変動率)が30%以上の時もザラにあります。その分勝率が落ちてます。徹底的な損小利大です。

  • 裁量トレードは一切行いません。ですので損切り、利確はためらいません。

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